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Core i7-4500U、Core i5-4200U、Core i3-4005Uの違い【一覧比較】

Intel第4世代CoreプロセッサーHaswell(ハスウェル)が登場してからだいたい半年経ちました。 いろんな記事でちょっとずつCPUの説明をしてきましたが、ここらでひとつ、まとめようと思います。
2013年秋冬モデルVAIOが登場しましたが、秋冬モデルのすべての機種に搭載されているので、VAIO購入時の参考にしてください。

Intel第4世代Coreプロセッサー

2013年秋冬モデルVAIOに搭載できるCPUは、以下の3種類が多いです。
Core i7-4500U(1.80GHz) Core i5-4200U(1.60GHz) Core i3-4005U(1.70GHz)

CPUの性能は、クロック数、コア数と、スレッド数、消費電力、ターボブースト機能の有無などでだいたい決まります。
表にしました。

Core i7-4500U Core i5-4200U Core i3-4005U
クロック数 1.80GHz 1.60GHz 1.70GHz
ターボブースト機能 有り 有り 無し
最大クロック数 3.0GHz 2.6GHz 1.70GHz
コア数 2 2 2
スレッド数 4 4 4
キャッシュ 4MB 3MB 3MB
TDP(消費電力) 15W 15W 15W
パーツ選択時のCore i7-4500Uとの差額 0円 -15000円 -25000円

パーツの差額は、キャンペーンなどで変動します。

それぞれの項目について、簡単な説明です。

クロック数

クロック周波数・動作周波数とも言います。 単純にこの数値が大きければ大きいほど、計算能力が高いと言えます。

ターボブースト機能

消費電力を抑えるための機能です。 一時的にパワーアップして、処理能力を上げる機能です。 CPUが判断して、作動します。 Core i7とCore i5に搭載されている機能です。

最大クロック数

上記のターボブースト機能の使用時に発揮できるクロック数の最大値です。 倍まではいきませんが、かなり能力が向上します。

コア数とスレッド数

コアが人だとすると、スレッドは、その人が一度に処理できる事柄の数を表します。 多ければ多いほど、同時に複数のことを行えるので、処理が早くなります。

キャッシュ

CPU内の超高速メモリです。 容量が大きければ大きいほど、高速となります。

TDP(消費電力)

最も熱を発しているときに消費する電力の最大値に近い数値のことです。 この数値が大きいと、消費電力が大きいことを表します。

搭載するCPUを選ぶ基準について

Core i7、Core i5、Core i3それぞれの違いがなんとなくわかっていただけたと思いますが、結局どれを選べばいいかというのは難しい話です。

Core i3-4005U

他にメインPCがあって、持ち運んで使うために、もう一台欲しいという場合など、性能はちょっと抑えても良いから価格を抑えたいという場合などに選ぶと良いと思います。
あまり頻繁に買い替えない方(5年とか?)は、少し頑張ってターボブースト機能が搭載されるCore i5以上のCPUを選択するのをオススメします。
Core i3-4005U Intel公式ページ

Core i5-4200U

なんというか丁度いいCPUですね。 ソニーストアでも一番人気だそうです。
ターボブースト機能が搭載されているので、Core i3よりも、処理能力はかなり高いといえます。
Core i5-4200U Intel公式ページ

Core i7-4500U

クロック数、最大クロック数が違います。 キャッシュも1MB多いです。
上級者や、とにかく高性能のパソコンにしたい方向けです。
Core i7-4500U Intel公式ページ

ソニーストアのCPUの紹介ページは、イラストも多くわかりやすいです。

新しいCore i5、Core i7プロセッサーでサクサク快適パソコンライフ!

Intel第4世代CoreプロセッサーHaswell(ハスウェル)を搭載した2013年秋冬モデルVAIOのひとつです。

VAIO Fit 13A

vaio-fit-13a.PNG 価格:129800円~ 価格はキャンペーンなどで 変動します。 現在の価格はソニーストアで ご確認ください。
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VAIO Fit 13Aの詳細・製品情報
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