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VAIO 新規搭載ソフト 「DVD Architect Studio 5.0」

新規オーサリングソフトの使いやすさ検討!
先日、新ソフトウェア「Imagination Studio VAIO Edition」の音楽編集ツールを
2つ実際に使ってみた記事を更新しましたが、今回はこの「Imagination Studio VAIO Edition」の
中に同じく含まれているソフトの「DVD Architect Studio 5.0」についてです。

dvd_top.jpg

このソフトはDVD/BDオーサリングソフトで、本格的なDVD/BDメニュー作成が可能で
スライドショーや音楽を同時にメニュー内へ読み込みDVD/BDへ書き出すことも
可能にしているソフトです。
今回は実際にメニューの作成の仕方などを実践してみようと思います。

ソフトを立ち上げると各作業スペースが立ち上がります。
DVD_menu_1.jpg
メイン操作は、中央の実際に表示されているスペース(メニュー1と書かれている部分)から
直感的に作っていく訳なんですが、ダイレクトに動画をぶち込んだところで
直接動画へのリンクができてしまいます。
今回は2階層のメニューを作成してみようと思うので、
ボタンをメインメニューに作成してその中に動画を配置してみます。

DVD_menu_2.jpg
丸で囲んである部分が階層をレイアウトしていく部分になります。
メインメニューで直感的にボタンを配置して中に動画を設置していくのも
可能なんですが、個人的には階層を整理しておきたいので、
今回の作業は左側の作業スペースも使いつつ進めていこうと思います。

最初に完成時のレイアウトを載せときますが、
DVD_menu_18.jpg
階層は以上のようになります。
トップの”無題”は、プロジェクトにあたるので
ここから派生してDiscトップメニュー⇒各メニュー⇒各動画
といった具合に階層をレイアウトしました。
DVD_menu_3.jpg
ちなみに、左の階層を編集するところでフォルダー名や動画ファイル名を
変更してもメイン画面へ反映されないので注意なポイントです。
DVD/BDで再生した際にメニュー内の文字の編集はメイン画面から行います。
DVD_menu_5.jpg
編集したいタイトルを選択して、右クリックから一番下の”テキストの編集”から。
文字色・サイズ・フォントはメイン画面スグ下のメニュー内にあるので、
そこから自由に選択して変更することができます。

ここまで作業して注意点とすれば、
2階層目(メインメニューからフォルダー選択後の画面)からDVD/BDトップへ戻るための
ボタンを作成しないとDVD/BDのメニューっぽくないので
DVD_menu_4.jpg
ソフト上部分の編集バー内の”挿入”から”戻るボタン”を選択すれば
メイン画面に戻るボタンが追加されます。
リンクも1階層上へ戻るように初期設定されています。

あとメニュー内のアイコンやボタンは自由に設置可能なので
円形上に並べても良いですし、あとテキストのみなどの変更も可能なので
枠が邪魔などと感じるときはテキストのみでも良いですね。

次に、背景画像の変更について
メイン画面は見てのとおり背景画像がテンプレートのものになっています。
ここに自分選んだ画像や動画の設定について。

さっき戻るボタンを挿入したメニュー内の編集の”背景メディアの設定” もしくは
メイン画面上で右クリックして、”背景メディアの設定”で変更することができます。
DVD_menu_6.jpg
DVD_menu_7.jpg
対応メディアはJPEGやbmpなど画像の拡張子はもちろんで
動画ファイルのMPEG全般やaviファイル、wmvなどもマルチに対応しています。
動画ファイルを設定すれば、その階層を再生時にバックで同時に流れる
といった具合で、設定します。
この背景の設定は各階層ごとに設定されるので各テーマにあわせた
雰囲気作りもできてこういった部分も自由度の高いレイアウトです。

画像や動画に合わせたアイコンも最初から多数そろっていて、
DVD_menu_8.jpg
枠あり/なしを指定できたり、面白いアイコンにできたりと
アイコンも画像や動画の雰囲気に合わせてレイアウトっていうのもOKです。

ボタンを設定して、ボタンにサムネイルを設定したい場合は
設定したいアイコンを選択すれば、
DVD_menu_9.jpg
ボタンプロパティのサムネイルプロパティから設定することが可能です。
サイズは自動でリサイズしてくれます。
一応、ここまででメニュー作成は完了です。
あとはプレビューでDVD/BDプレーヤーで再生したらこんな感じっていう
のを確認して、
DVD_menu_10.jpg
実際の右側のリモコンでDVD/BDプレーヤー同様の操作で動作も確認できます。

では、一部アイコンなどはそのまんまですが、DVDへ書き出しを行っていきます。
書き出しは、プレビューの横にあるDVD作成もしくはBD作成から行います。
DVD_menu_11.jpg
ここでは、書き込みを選択して
DVD_menu_12.jpg
こういったメッセージが出てきたら、次へも良いんですけど、
もしDVD容量もしくはBD容量をオーバーしていたら
最適化から自動で容量にあわせてくれる機能が発動します!
DVD_menu_13.jpg
ディスクに収めるを選択したらディスク1枚分へ画質変更などをして
ジャストミートさせるのは便利でありがたいですね。
今回はもちろんオーバーするほどの内容ではないので
そのまま書き出していきます。
DVD_menu_14.jpg
そしてこの画面になったら、まずボリューム名を設定。
これは、ドライブが認識したディスクの名前です。
例えばPCのドライブへ入れてマイコンピューターから
ディスクのデバイスを確認するとこのボリューム名が表示されていると思います。
なので一応念のため名前付けておくと分かりやすくなるのではないかと;

そして、ボリューム名が完了したらデバイスはドライブで多分変更はないです。
外付けを利用する場合は認識させた品番へ変更してください。
あとはブランクディスクを入れて
DVD_menu_15.jpg
ディスクのステータスで”空のディスク”と確認して、
書き込み速度を選択して完了をクリック。

DVD_menu_16.jpg
そうすると、レンダリングが始まって書き出し開始します。
書き出し完了後はディスクがおぇっとディスクを吐き出すので
取り出して無事に終了と・・・
あとはPCやDVD/BDプレーヤーで再生できるか確認してください。
ちなみに作成したLシリーズのWindows Media Playerで再生したら
DSC03423.jpg
こんな感じです。さすが24型はデカイわ。
でまぁ、かなり今回使用したDVD Architect Studio 5.0は使いやすくて
自由度も高かったですね。ちなみにBDへの対応はプロジェクトから行えて
DVD_menu_17.jpg
ここでディスク形式やビデオ形式も設定して作成していく感じです。
そこは撮影した動画サイズで判断すればいいですね。
個人的にこういった事が好きなので、結構使いやすくていいなぁと第一印象。
実際まだまだ奥が深そうだし、使いこなせればこんなもんじゃないかも知れないです。
他にもミュージックコンピレーションなどの機能も気になるところですが、
今回はこの辺で終了したいと思います。
最後にDVD Architect Studio 5.0が収録されている
Imagination Studio VAIO Editionを搭載できるVAIOと
ソニーストア価格シミュレートを行ってみました。

----- Lシリーズの場合 -----
2012春モデル最安値99,800円(税込)から
まずはDVD⇒BDへ変更(BDXL対応でもOK)で+4,000円
CPUをCore i5-2450Mへ変更で+5,000円
ソフト選択時にImagination Studio VAIO Editionだけを選択して+14800円
最終的なトータルは123,600円(スタートから+23,800円)

----- Fシリーズの場合 -----
2012春モデル最安値77,800円(税込)から
DVD⇒BDへ+5,000円
Core i5-2450Mへ選択して+4,000円
Imagination Studio VAIO Editionだけ選択して+14800円
トータルでは101,600円(スタートから+23,800円)

結局のところでは両方の+される金額は同額で
Fシリーズのほうが最終的なトータル金額は安く見積もれます。
しかし、Lシリーズの24型の大画面での作業環境は魅力です。
あとはスペース的な問題で、ボードPCかノートPCかで選択していただきたい。
自分ならLシリーズをお勧めしたい!!(2012 2/13現在)






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